徳之島 岡山食品

ジャガイモ「春一番」は春先に店頭に並び日本列島リレー栽培の中では文字通り一番最初に収穫出荷されます。赤土馬鈴薯「春一番」今が旬です。
徳之島の多くの部分は、約200万年前に隆起した珊瑚礁が母台となっているため、土や水にミネラルを含み、土壌を覆う赤土は、じゃがいもを栽培するのに適した土壌だと言われています。
国内で販売されている通常のじゃがいもはＰＨ4～6との土壌で栽培されていますが、
赤土馬鈴薯高級ブランド「春一番」は、ＰＨ6.5～8.5の土壌で栽培されています。
徳之島のじゃがいも「春一番」は、成分検査の結果、カルシウムが高めでした。
（標準3　徳之島産7.3）日本食品標準成分表

南国の太陽を燦々と浴び、元気いっぱい育ちました。
国内でも、世界でもこれほどの土壌で栽培されているじゃがいもは、類をみないでしょう。
恵まれた土壌で育まれ、機械化でなく、農家の皆さんの手でひとつ、ひとつ、丁寧に収穫されました。

鹿児島県徳之島町のふるさと納税では、
（10kg）10、000円　 （100kg） 100、000円
と高級ブランドならではの価格で提供されています。

皆様の手に取っていただいて１人でも多くの方に「春一番」高級ブランドのじゃがいもの
美味しさを味わっていただけたら嬉しく思います。

https://www.m-mart.co.jp/discount/i_page.php?type=next&tempno=31181
全国的に有名な業務用卸問屋でも掲載しています。